桑名市議会 2021-12-13 令和3年第4回定例会(第6号) 本文 開催日:2021-12-13
また、これらの検討を進めるに当たっては、地歴調査や敷地境界の確認作業を実施したほか、桑名駅前線の交通量調査を行い、東口広場で想定される人や自動車の流れを把握し、事業計画案の作成と工事期間中の影響について協議を行ってまいりました。
また、これらの検討を進めるに当たっては、地歴調査や敷地境界の確認作業を実施したほか、桑名駅前線の交通量調査を行い、東口広場で想定される人や自動車の流れを把握し、事業計画案の作成と工事期間中の影響について協議を行ってまいりました。
それから、先ほど言われたのですが、残りの事業の見通し、あとどこが残っているのかとか、トータル的に同じ東口広場とかメイトとか、そこら辺の見通しも簡単に、これが終わった時点で見通しを簡単に説明していただければと思います。コロナの影響もあるのかどうかですね。
今回御質問の東口広場に関しましては、当時の計画によりますと、東口側で営業している駐輪場での利用台数を約300台として、東口広場内で確保すべき駐輪台数は約130台とするとなっており、民間駐輪場での駐輪台数も計画の中に含まれております。ちなみに、現在、駅東口には約400台収納の民間駐輪場がございます。
サンファーレ西側市道の路上駐停車につきましては、自由通路及び橋上駅舎を整備するため、平成29年度から駅東口広場を暫定ロータリーとして運用しております。 議員御指摘のとおり、朝夕の通勤、通学の時間帯を中心に市道上に駐停車する車が見られ、市民の方々には御不便をおかけしている状況にあると認識しております。
次に、土地区画整理事業費中、桑名駅周辺施設整備事業費増について、測量及び実施設計の対象範囲を問う質問があり、測量については、既存の駅前東口広場の全体に当たる約4,300平方メートル、実施設計については、駅東側から南北に延びる階段の昇降部周辺を中心に行う予定であるとの説明がありました。
久居駅東口広場はロータリーを改築し、また、災害時に一時避難場所として活用できるよう耐震性貯水槽、防災備蓄倉庫、マンホールトイレを設置するとともに、新しい駐輪場を整備します。市道新町野口線の道路改良と避難路の整備も完了します。副都市核にふさわしい、にぎわいのある安全・安心なエリアとして生まれ変わります。
その結果、平成21年に駅名を富洲原駅から川越富洲原駅に改称して、東口広場と西口広場には駅前広場が設けられ、川越富洲原駅交番が設置をされた。 なお、近鉄が所有するのは改札内のみであり、橋上、その他の施設は、エレベーターも含め、川越町の道として設備をされていると。
次に、久居駅東口広場シェルター新築工事にかかわる議案第91号工事請負契約についてを採決いたします。 議案第91号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。議案第91号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第91号は原案のとおり可決されました。
議案第91号工事請負契約については、久居駅東口広場シェルター新築工事を2億6,096万400円で株式会社宇戸平工務店と契約しようとするものであります。 議案第92号から第94号までは、補正予算であります。
一時避難機能を備えた久居駅東口広場や久居駅周辺の避難路の整備は、平成31年度の事業完了を目指します。 消防庁舎の整備も進めます。久居消防署南分署の庁舎は、出動に適した現在地において浸水対策を強化し、津波避難機能を加えた形で建てかえます。北消防署の庁舎は、消防団の詰所、車庫、水防倉庫の機能を備え持つ複合施設として整備することとし、実施設計に取りかかります。
近鉄霞ヶ浦駅東口広場のレイアウトを変えようからお尋ねしたいと思います。 近鉄霞ヶ浦駅東口広場において、レイアウトの変更の整備が昨年度なされております。その後の問題点として、特に雨の日の一般自家用車による送迎や、大型バスの停留スペースがない、こういうことでかなり混乱が生じていると思いますが、市として対策はお持ちなのでしょうか。
(2)近鉄霞ヶ浦駅東口広場のレイアウトをかえよう! 3.市立四日市病院について (1)個室料金の居住地別の設定はどうなっているのか? 4.消防について (1)コンビニにAEDを設置しよう!
まちなかの緑という点では、ことし5月の伊勢志摩サミットの開催にあわせまして、花いっぱいおもてなし運動として、三重県からいただきました花苗を、四日市農芸高校の皆さんと一緒に市民公園や近鉄四日市駅東口広場の花壇などに植えさせていただいたというようなところでございます。 このような形でまちなかの緑化を推進していくというところで四日市のイメージアップを進めていきたいと考えております。
現在本市では、2027年の東京─名古屋間のリニア開通も見据え、近鉄四日市駅の乗り継ぎ環境の向上など交通結節点強化を図るとともに、まちの活性化につながるように、西口広場のみならず、タクシー乗り場のある東口広場、あすなろう四日市駅のある南口広場も含め、駅前広場の再整備に向けた検討を第2次推進計画に位置づけて進めています。
現在本市では、2027年、平成39年のリニア中央新幹線の東京─名古屋間の開通を見据えまして、近鉄四日市駅の乗り継ぎ環境の向上などの交通結節点強化を図ることを目的に、まちの活性化にもつなげるように、西口広場、そしてタクシー乗り場のある東口広場、あすなろう四日市駅のある南口広場も含めまして、駅前の広場の再整備を今検討しておる最中でございます。
また東口広場の半分が長い間バリケード張りになっているのはなぜか」との質疑に対し、「例年は中川駅の連絡地下道と西東にあるエレベーター、エスカレーター、トイレの維持管理経費が主なものであるが、平成28年度には、27年度に故障があって停止したエスカレーターの機器の劣化の進行が致命的になる前に、ステップチェーン、手摺駆動装置、追従ローラーの取りかえ修繕を行うためである。
東口広場につきましては、市道の整備に合わせ駅東口ロータリーの再整備を行い、公共交通機関等の乗り入れをスムーズにするとともに、待機場所等の確保を行います。また、ロータリー南側には駐輪場を整備し、さらにその南側には駐車場を整備し、あわせて利用者の動線を確保したシェルター等の整備を行います。
最近の駐輪台数といたしましては、去る11月の中旬に調査いたしましたところ、東口広場が約430台、西口広場につきましては約360台、合計約790台駐車されております。また、同月の下旬の調査におきましては、東口広場が240台、西口広場が約210台と、合計約450台となっておりました。 確かに日によって、またそういった天候によってもこのように大きく駐輪の台数が変わっておるような状況でございます。
ターミナルの設置につきましては、近鉄霞ヶ浦駅東口広場は、今でも一定の広さがあり、今のままでもバス等の発着ができますことから、まず、優先すべき課題は、新たなバス路線の誘致をどのように行うのかにあると考えます。現在、近鉄霞ヶ浦駅東エリアについては、民間のバスルートがなく、羽津地区まちづくり構想でも、企業の通勤バスなどをコミュニティバスとして利用できるようにすることが目標に掲げられております。
駅周辺整備事業につきましては、駅西の土地区画整理事業、自由通路整備、これに伴う橋上駅舎化、なおかつ、東口広場の再編、三岐鉄道の延伸というものが一つのセットの事業になっております。この事業に至りましては、JR東海、近鉄、三岐鉄道、あるいは三重交通、こういったところでお互いに基本合意がなされています。